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Feishu Bot

エージェントを Feishu に接続し、DM やグループチャットから直接仕事を依頼します。

Melso のエージェントを Feishu Bot として接続すると、チームメンバーは Feishu から DM を送る、グループで @メンションする、/issue でイシューを作成するといった操作ができます。会話と実行記録は引き続き Melso ワークスペースに保存されます。

各 Bot に接続できるエージェントは 1 つだけです。Feishu で複数のエージェントを使う場合は、エージェントごとに Bot を接続してください。

Bot を接続する

エージェントの所有者、ワークスペースの owner、admin が接続を開始できます。

  1. エージェントを開き、Feishu に接続するエージェントを選びます。
  2. 連携を開き、Feishu に接続をクリックします。
  3. Feishu で QR コードをスキャンし、認証を承認します。
  4. Melso に戻ります。画面に Feishu に接続済みと表示されたら利用できます。

QR コードは 1 回限りの認証情報です。期限が切れた場合は再生成してください。接続済みのエージェントにはスキャン画面は再表示されません。名前や権限を変更する場合は、Feishu で管理をクリックします。

現在、新規接続を利用できるのは中国本土版の Feishu だけです。既存の国際版 Lark 接続は、引き続き利用および管理できます。

初回利用

メンバーが初めて Bot にメッセージを送ると、アカウント連携用のリンクが届きます。

  1. リンクを開き、Melso にログインします。
  2. 紐づけるワークスペースのアカウントを確認します。
  3. Feishu に戻り、もう一度メッセージを送ります。

連携が完了すると、Melso はメッセージを送ったワークスペースメンバーを特定できるようになります。ワークスペースのメンバーではないユーザーは Bot を利用できません。

Feishu から仕事を依頼する

DM

Bot にそのままメッセージを送ります。後続のメッセージは同じ Melso のチャットセッションに保持され、エージェントの返信も現在の DM に返されます。

グループチャット

Bot をグループへ追加し、@Bot に続けて依頼内容を入力します。Bot が応答するのは、明示的に @メンションされたメッセージだけです。実行時には、現在のセッションで読み取れる直近のコンテキストも利用します。

イシューを作成する

次のように送信します。

/issue ログイン後のリダイレクトを修正する
Safari ではログインに成功してもログイン画面に残ります。

1 行目がタイトルになり、残りの内容が説明になります。/issue だけを送信した場合、Melso は直前のメッセージをタイトルとして使おうとします。

接続を管理する

設定 → 連携を開くと、ワークスペースに接続済みの Bot を確認できます。ワークスペースの owner と admin はここから接続を解除できます。エージェントの所有者は、そのエージェントの連携ページから自分の Bot を管理できます。

接続を解除すると、Bot は新しいメッセージを受信しなくなります。既存の会話と監査記録は削除されません。

セルフホスト設定

Melso Cloud では追加設定は不要です。セルフホスト環境では、Bot の認証情報を暗号化するキーを先に設定してください。

MULTICA_LARK_SECRET_KEY=<base64-encoded 32-byte key>

次のコマンドで生成できます。

openssl rand -base64 32

API サービスを再起動した後、エージェントの連携ページから Bot を接続します。このキーは継続して保管してください。変更または紛失すると既存の認証情報を復号できなくなり、Bot の再接続が必要になります。

MULTICA_LARK_HTTP_BASE_URLMULTICA_LARK_CALLBACK_BASE_URL は、プロキシやテストなどの特殊な環境でのみ使用します。通常は設定する必要はありません。

よくある問題

  • 接続ボタンが表示されない: 現在のアカウントがエージェントの所有者、ワークスペースの owner、admin のいずれかであることを確認します。セルフホストの場合は暗号化キーも確認してください。
  • QR コードの期限が切れた: ダイアログを閉じて、接続をもう一度開始します。
  • Bot からアカウント連携を求められる: 連携用リンクを開き、そのワークスペースで使う Melso アカウントにログインします。
  • Bot が実行しない: エージェントがアーカイブされていないことと、使用するランタイムがオンラインであることを確認します。

次のステップ